トーンカーブ＋画像

結局，凝ったものを作ってしまった・・・．
上の画像はSL-C3000上とPCモニタ上の同じ画像を見比べてして，色を合わせた後の画像のスクリーンショットです．
つまり元の画像を表示時にこれくらい濃い色に変換してやると，ザウルス上でもおよそうちのモニタで見たのと同じ感じ見えます．
元の画像はこちら．

ソフトの公開はもちっと待ってね．

バグとり

ようやく取れた……かな？
レイヤまわりはどうにも大変です．

用途

PCと色を合わすには根本的に何かが違うようだ。
ColorMatchingは無理だけど、
薄すぎて見えなかった色を見えるようにする用途では使えそう。

比較用画像

Windows Picture and Fax Viewer で，ザウルスの画面と同じ大きさに拡大縮小して表示させる．

霊感ColorMatching

実機で動かしてみてようやく，PDAの液晶がたかだがRed32諧調だったことを思いだしました．
色を合わせるっていっても微小の変化はぜんぜん判らん（笑）

霊感をたよりにトーンカーブを引くしか．

トーンカーブ

あとはI/OとPC側のツールとCloverPaintとの連繋.

今宵はここまでにいたしとうございます.

画面だけ。

まだいろいろ付きますが、とりあえず。

ツールバー

やっぱWidget使いにくいです。
自分で描くことにしました。

Widget

Widgetを使うのははじめてなので、一日、一機能ずつ試すといった感じ。
今回、見映えはあまり気にしない方向で。

久々の新規作成

久々に一から作るので、やり方を忘れてしまってました。
というわけでとりあえずHello World! から。